院長紹介
略歴
1990・3 |
大分医科大学医学部卒業、大分医科大学皮膚科入局 |
2003・10 |
大分医科大学皮膚科形成外科診療班 講師 |
2004・1 |
国立別府病院皮膚科 医師 |
2005・1 |
大分岡病院形成外科部長、創傷ケアセンター部長 |
2010・7 |
同院退職し現在に至る |
・日本形成外科学会認定 形成外科専門医
・日本皮膚科学会認定 皮膚科専門医
・医学博士
御挨拶
2010年7月末にこの羽屋の地に開業して、早いもので7年が経ちました。
これまで3万人を超える方々の診察を経験してきました。
簡単なホクロのように見えても悪性が疑われる場合は、しっかり切除して腫瘍全体を調べることが重要です。また、治りにくい傷や皮膚炎には何らかの原因があり、それを探る作業が必要です。重症の皮膚病の場合は、総合病院の先生方に精査や加療をお願いすることもあります。そして、安定した状態になれば当院で加療していく形をとっております。
今後も少しでも問題が解決するように、スタッフ共々努めていくつもりです。